2014年02月19日
2番目
笑育というイベントがあるので、子供を連れてキッザニア甲子園に行ってきました。お母さんが忙しいから話しを聞いてくれないという題材で漫才を考えて、プロの漫才師の方と舞台で発表するというもので、子供が、お母さん、話しを聞いてと言うと、漫才師の方に今、忙しいと言ってもらって、子供が、ほんの2、3年前、オギャー、バブー、オッパイとしか言えなかったものが、言葉を覚えてきて、お母さん、話しを聞いてと可愛く言ってきてるねんから、話しを聞いてよ。お父さんは、今だに、よくオッパイって言ってるみたいやけどな、みたいな台本を考えたのですが、スベるということで子供に却下され、子供が、考えたネタで漫才をしました。自分の子供の漫才、全員の中で2番目に面白かったと思い、親バカだなと思いました。